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家と庭の関係②-駐車スペース-

新築の外構では、

「庭はともかく、駐車スペースと表札ポストは最低限つけておきたい。
 車は2台分。できれば来客用も・・・」

ということで、まず駐車スペースを優先的につくる場合も多いですね。

新築分譲地などでよく見かけるのが、どの家も同じように
駐車スペースを化粧ブロックなどでしっかり区画していて
庭となるようなスペースがわずかになってしまった!ようなケース。

「敷地には限りがあるし、車は大きいし、2台あるし・・・」

こうなってしまうことも、仕方がないと言えば仕方がないです。

でも、残りわずかの小さなスペース。庭として楽しみたいけど
実際庭に出て子供たちが遊ぶにしても、バーベキューを楽しむ
にしてもなかなか、厳しい。

駐車スペースをしっかり確保しながら、庭としても楽しむには
どうしたらいいのでしょう?

ポイントはいくつかあります。

①例えば、道路と敷地の高低差がそんなにないならば、あえて
  ブロックで区画しない。
 駐車スペースと庭の境の土を緩やかな傾斜ののり面にして、
 芝やグランドカバー、植栽や自然石などでゆるく仕切る。
 高低差がもしあっても、石を自然に段々に組んでみたり。
 子供たちは、石を登ったり降りたり、
 楽しんでしまうかもしれません。

②駐車スペースの床の素材をコンクリートを一面に打つのでは
 なく、自然石やタイヤが乗らない部分には踏圧にも強い下草
 などを利用する。

③できるだけ樹木も配置する。

そうすることで、車が停まっていない時は庭としても充分活用でき
「駐車場」「庭」という区分けがゆるやかになり、庭の「自由度」が
あがると思います。

敷地全体を、充分に活かして、
       より楽しめるように 「お庭」 計画したいですね。




           お庭の計画のご相談は こちらまで-

                      杜のみどり ガーデンデザイン
                        
http://www.mori-midog.com/
                         E-mail : mori-midori@nifty.com
                                     tel : 0480-31-8701
                       時間: 10:00~18:00

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