« オープンフリーの庭で お庭相談♪ | トップページ | 卒業制作 修了~。 »

「家と庭の関係」①-玄関へのアプローチ-

『家を新築する時おさえておきたい 庭工事のポイント』

を、ガーデンデザイナーの目線で
ブログ上で折々に 書いていきたいと思います♪

今日は、ポイントその①-

「玄関へのアプローチ」です。

新築工事中の現場や、完成した住宅などを見ていると
道路から玄関までが1メートルくらいしかない、という家も
たくさん見かけます。
敷地目いっぱいに、できるだけ家を大きく広くしたいのも
人情ですし、住宅の会社も
「お客さんにできるだけ広くて快適な家を提供したい」という
ことなのかもしれないですね。

ただ、そうすると玄関ドアを開けるとすぐ道路。
通行人と「こんにちは」状態・・・
ましてや、ここで道路との「高低差」があると、狭いうえに
階段を何段も上がらなくてはならない。
危険だから手すりもつけなきゃ。ということになります。


 -そこで、ちょっと発想の転換。


 家の広さばかりにとらわれず、敷地全体を活用する
ことに視点を変えてみます。

「玄関へのアプローチ」と書いた空間を、例えばここを
お客様や友人をもてなす空間と捉えてみる。

つまり、玄関を少し道路から離し、そのあいたスペースに
小さな接客スペースを設けてみる。
目隠しにもなるフェンスやパーゴラで囲ったり、ベンチや
テーブルを備えたり。
ちょっとしたちいさなカフェのようなお茶も楽しめる空間を
つくってしまう。
つまり外の接客スペース。
宅急便をうけとるのも、回覧板を持ってきてくれた近所の
方とちょこっとおしゃべりするのもここでOK。
家が片付いてないときも、ここでOKってことで・・・

家の面積はその分、小さくなるわけですが
「ちょっとした接客スペース」は外にあるわけだから
実際の生活空間は充分とれるはず。



 最近では住宅の会社が外回りの工事も新築時に
一緒にやってくれることが多いようです。
この時に、実際に「暮らす」家族が外の空間をどう使いたい
のか、要望を言えるといいと思います。

 -どんなことを、要望しようか・・・

迷ったら、ぜひガーデンデザイナーにお声をかけてください♪
敷地全体を活かすためにお役に立てるアドバイスが
できると思います。
(間取りなどの計画段階でご相談にのれたら・・・というのが
 本音です^^)

「まず、家ありき」ではなく 「家と庭」をひとつの空間として
活かしきる。
新築時にぜひ考えておきたい大事なポイントです。


     ご相談はこちらまで-

               杜のみどり ガーデンデザイン
               
http://www.mori-midog.com/
               E-mail : mori-midori@nifty.com
                          tel : 0480-31-8701
            時間: 10:00~18:00

« オープンフリーの庭で お庭相談♪ | トップページ | 卒業制作 修了~。 »

住まい・インテリア」カテゴリの記事

2015年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ